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ニュースヘッドライン

「フードドライブ」で食品ロス削減 三田市・乙原で実施へ

 家庭で余っている食べ物を寄付してもらい、必要な人に届ける「フードドライブ」が31日、乙原公民館(兵庫県三田市乙原)で行われる。「お歳暮が使い切れない」というお年寄りの声を基に、市社会福祉協議会で小野・高平地区の福祉事業を進める「小野高平地域福祉支援室」が初めて実施。食べられるのに捨ててしまう「食品ロス」を削減する取り組みで、市内で増加している地域食堂で活用する。 環境省によると、2015年度の食品廃棄物は約2842万トン。中でも食品ロスは推計約646万トンあり、その半分の約289万トンは家庭から出ているとされる。4人家族の1世帯は年間約6万円相当の食品を捨てている計算になる。 フードドライブを企画したのは、同支

秋田・大仙市、全国のコンビニで納付可能に 税金など4月から

 秋田県大仙市は4月から、税金などの納付を全国のコンビニエンスストアで行えるようにする。 4月1日以降に発行された納付書が対象で、▽市民税・県民税(普通徴収)▽固定資産税▽軽自動車税▽国民健康保険税▽後期高齢者医療保険料▽保育料▽放課後児童クラブ会員負担金―の7種類。東北6県の郵便局でも納付できるようにする。 老松博行市長は「サービスの周知を進め、積極的に利用してもらうことで期限内納付につなげたい」と話した。 問い合わせは市債権管理課TEL0187・63・1111(内線189)

宴会食品ロス無く 幹事用マニュアル、群馬県が啓発

 年度替わりの歓送迎会シーズンを前に、群馬県は宴会料理を食べきって食品ロスを防ぐ「30・10(さんまる・いちまる)運動」の幹事向け啓発マニュアルを作成した。開催案内の作成例や声掛けのタイミングなど実践するためのポイントが記され、県ホームページからもダウンロードできる。 30・10運動は乾杯後30分は席を立たずに料理を味わい、終了前10分は残った料理を楽しむことで、食べ残しを無くす運動。宴会料理の19%が食べ残され、その量が食堂やレストランでの食べ残しの8倍に上ることから、県は2017年度以降、「ぐんまちゃんの30・10運動」として啓発に取り組んでいる。 幹事用マニュアルは開催案内のひな型を掲載し、運動への協力を事

卒業式贈り物「自粛を」 沖縄県内3市通知 学校の要請も増

 卒業式当日に家族や後輩などが卒業生に贈るお菓子の首飾りや花束のプレゼントの自粛を呼び掛ける学校が県内で増えている。県内11市のうち豊見城市、糸満市、南城市は市教育委員会が自粛要請を通知した。3市は「華美なプレゼントで厳粛な雰囲気が損なわれている」「もらえる生徒とそうでない生徒に差が出る」などの理由を挙げている。「厳粛さ損なう」 お菓子の首飾りは沖縄だけの習慣で、卒業式シーズンになるとスーパーやコンビニで販売している。しかし、個々の児童生徒によって状況が異なり不公平感を生むことや、プレゼントが年々華美になっていることから、多くの小中学校では卒業式前に在校生に呼び掛けたり卒業生の保護者に通知したりして、自粛を求めて

JR北海道「キタカ」、ポイント還元不参加 消費増税時仕組みなく困難 サピカは未定

 10月の消費増税に合わせて政府が実施するキャッシュレス決済のポイント還元制度について、JR北海道の「Kitaca(キタカ)」が参加を見送ることが20日、分かった。ポイント還元のシステムを導入していないことが理由。札幌市営地下鉄などで利用できる「SAPICA(サピカ)」は参加未定で、全国の交通系ICカードも対応が分かれ、実施時に消費者の混乱を招く恐れも出てきた。 ポイント還元事業は、10月1日から来年6月末まで実施。中小企業の店舗で買い物や飲食した際の代金をクレジットカードや電子マネーで決済した消費者に、原則として5%分をポイントとして還元する。 JR北海道の「Kitaca」は利用時にポイントを還元するシステムを

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