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ニュースヘッドライン

コウノトリ「きらら」死ぬ 栃木でけがを確認、見守る中で

 左脚にけがをしていた国の特別天然記念物のコウノトリ「きらら(雌)」が17日朝、茨城県古河市内の用水路で死んでいるのが発見された。 渡良瀬遊水地に飛来するコウノトリを観察する栃木市大平町西水代、写真愛好家石川宜延(いしかわのりのぶ)さん(71)が同日午前7時ごろ、羽を広げたまま水につかり、動かなくなっているきららを見つけた。用水路の幅は2メートルほどで、きららを放鳥した千葉県野田市の職員らも現場に駆け付けた。今後、きららを解剖して死因を調べるという。  石川さんは「昨日までは元気に餌を食べていたのでびっくり。けがから回復してくれればと思っていた直後だったので残念」と話した。 きららは、2018年3月に同市で誕生。

SNSで魅力発信 「世界ネコ歩き」“ひろげ隊”

 宮崎市の県総合博物館で22日から始まる「岩合光昭の世界ネコ歩き」の写真展(宮崎日日新聞社、テレビ宮崎主催)を前に、会員制交流サイト(SNS)で同展の魅力を発信する「世界ネコ展ひろげ隊in宮崎」の発足式が15日、同市内であった=写真。 隊員は公募で集まった県内在住の33人。出席した9人に宮崎日日新聞社から隊員証が手渡された。同市桜ケ丘町の民宿経営、永山倫太郎さん(64)は「人と共に地域で暮らすネコの魅力を伝えていきたい」と意気込んでいた。同展は4月14日まで。岩合さんが世界15地域で撮影したネコの写真など約200点を展示する。

箱根町、小中学生のパラ観戦後押し チケット、交通費負担

 神奈川県の箱根町は、町内在住の全小中学生を対象に2020年の東京パラリンピックを間近で観戦してもらうための準備を進める。観戦にかかるチケット代や交通費は町が負担する方針で、19年度当初予算案にチケット購入費など169万円を計上。町教育委員会は「障害者理解を深め、スポーツ精神の醸成につなげていきたい」と意気込んでいる。 小学1年生から中学3年生まで計550人分と引率教員50人分のチケットを町が購入し、会場との往復はバスで移動する予定。観戦競技はチケットの入手次第だが、車いすバスケットボールを検討しているという。 ほかにも、東京パラリンピックの正式競技「ボッチャ」や「ゴールボール」の機材を購入し、各校で授業や休み時

横手市、重伝建2施設を市直営に 指定管理で条件合わず

 秋田県横手市増田町の国重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)で町観光協会(千田孝八会長、会員177人)が運営している市有の観光案内2施設について、市は2019年度、直営に切り替える方針を固めた。市が昨年12月まで実施した指定管理者の公募に対し、同協会が唯一応募していたが、契約条件で折り合わなかった。4月以降の運営方法は白紙状態で、今後の観光や文化財保護施策への影響が懸念される。 4月から市が直営する2施設は観光物産センター「蔵の駅」と町並み案内所「ほたる」。「蔵の駅」は明治の内蔵を通年で無料公開しており、12年から同協会が指定管理者を務めている。「ほたる」は16年、大型バスの駐車場造成と合わせて市が整備。協会が管

防災ヘリ受援業務新年度に民間委託 群馬県、入札へ

 群馬県防災ヘリコプター「はるな」の墜落事故を受け、群馬県は新年度、他県の防災ヘリが県内で活動する際に支援する「受援業務」を民間委託する。運航業務を委託している東邦航空(東京)は契約を更新しない意向を示しており、県は入札で委託先を決める。 新たな機体を導入するまでの間、群馬ヘリポート(前橋市)に整備士と運航管理担当者を1人ずつ配置し、山岳救助などに当たる他県の防災ヘリをサポートする。 県は新年度当初予算案に約4900万円の関連費用を盛り込んだ。県議会第1回定例会で予算案が可決した後に入札を行って委託先を決め、4月からの契約を目指す。 東邦航空は昨年8月の事故後、次年度以降の運航業務に参入しないことを県側に伝えた。

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