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ニュースヘッドライン

性別変更でマイナンバー通知カード再交付へ 宝塚市

 兵庫県宝塚市の中川智子市長は14日、性同一性障害の人が戸籍上の性別や氏名の変更を理由に、マイナンバー制度の個人番号が記される「通知カード」の再交付を申請した場合、認める方針を示した。同日の市議会本会議で答弁した。 全国では京都市が5月、性別適合手術を受けた女性から申請を受け、戸籍の変更に伴う再交付として新たな通知カードを交付した。 宝塚市も京都市と同様、戸籍の変更を証明する家庭裁判所の審判書の提出があれば再交付するという。中川市長は「性的マイノリティーの方に寄り添った応対に努めていく」と述べた。 通知カードは個人番号のほか住所や氏名、性別などが記載される。総務省によると、内容に変更がある場合は裏面に書き足される

カジノ解禁是か非か 神奈川県内与野党議員攻防

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案の衆院審議は、与野党の攻防が激しさを増す中、与党は15日にも委員会採決に踏み切る考えだ。「観光先進国へ引き上げる原動力」とIR整備促進を目指す政府・与党に対し、野党側は賭博を成長戦略に位置付けることの妥当性やギャンブル依存症対策の在り方に猛反発。日本にカジノは必要なのか-。解禁の是非は県内選出議員の質疑からも浮かび上がる。与党「観光客と投資呼ぶ」 「IRは訪日外国人客数を伸ばしていく上で大きなインパクトを与え、観光や地域経済の振興に寄与する」。衆院本会議で審議入りした5月22日、自民党の鈴木馨祐氏(7区)は観光先進国の実現にはIRが不可欠と強調。その後の内閣委では、

災害対応、財源柔軟に 大雪教訓 福井市、基金の活用検討 一般会計から繰り出し抑制

 2月の大雪の影響で財政難に陥っている福井市は14日、突発的な災害などに備える財政調整基金が底をつく中、今冬も大雪に見舞われた場合に備え、柔軟に対応できる体制を整えていく考えを示した。各種基金の活用を検討しつつ、一般会計から他の会計への繰り出し抑制に努める。 同日開かれた市会総務委員会で、下畑健二委員(公明)が「来年雪が降り、当初予算以上の除雪費がかかった場合の財源を改めて検討しないといけない」とただした。理事者は「基金の有効な活用の仕方の検討、繰り出し金の見直しをしっかり行う。一時的に財政調整基金がなくなっているため、災害に柔軟に対応できる体制を整えていきたい」と答えた。 市財政課によると、一般会計には19種類

アイヌ民族把握数1万3千人 道調査「差別受けた」2割超

 道は、2017年度に行った道内に住むアイヌ民族の生活実態調査の結果をまとめた。アイヌ民族の人数について把握できたのは1万3千人と、13年度の前回調査より3500人以上少なかった。前回に比べ、居住地域平均との格差は縮小傾向にあるが、それでも生活保護率は4ポイント高く、大学進学率は12・5ポイント低かった。2割以上が「差別を受けたことがある」と回答。今も格差と差別が残る実態が浮き彫りとなった。 道はアイヌ民族支援策の検討資料として、1972年度以降おおむね7年に1度のペースで調査を実施。政府が目指すアイヌ民族に関する新法の20年制定に向け、参考にするため、今回は当初予定より3年前倒しして昨年11月に行った。 調査は

地上イージス新屋配備「可能性大」 防衛省、秋田県、市議会に説明

 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が候補地となっている地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)に関し、防衛省の担当課長らが14日、県議会と市議会に対し、夏以降に行う適地調査で「新屋に配備可能」という結果が出る可能性が高いとの見通しを示した。「他に条件を満たす場所はない」とも述べ、新屋配備への強い意思をにじませた。 防衛省戦略企画課の五味賢至(たかし)課長と東北防衛局の深澤雅貴局長が、県議会、市議会それぞれの全員協議会で議員の質問に答えた。 議員からは、北朝鮮が12日の米朝首脳会談の共同声明で「朝鮮半島の完全非核化」を約束したことで「配備しなくてもいいとの雰囲気が県民の中にある」との指摘があ

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