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ニュースヘッドライン

「里帰り分娩」休止 和歌山県の紀南病院、態勢整わず

 紀南病院(和歌山県田辺市新庄町)は4月から「里帰り分娩」の受け入れを休止する。産婦人科の受け入れ態勢が整わないためという。里帰り分娩は全体の約3割を占めている。紀南病院は「態勢を再構築し、早期の再開を目指したい」と話している。 産婦人科医は現在5人で、4月以降も変わらないが、3人が交代し、1人が体調不良を抱える。胎児エコーなどを担当する臨床検査技師の人員も不足しているという。 紀南病院は「地域周産期母子医療センター」として、母体、胎児、新生児の急患に24時間態勢で対応する紀南で唯一の医療機関。「医療圏の分娩やセンターでの対応に支障を来さないため、里帰り分娩を休止せざるを得ない」と話している。 里帰り分娩は、予定

飲酒運転ゼロへソフトドリンク提供 相模原市淵野辺駅近くの飲食店

 JR淵野辺駅近くの商店街「にこにこ星ふちのべ商店会」(相模原市中央区)に加盟する飲食店12店が、飲酒運転根絶を目指し、運転手役の客にソフトドリンク1杯を無料で提供するなどのサービスを行っている。 サービスを通じ、酒を飲まない運転手を決める「ハンドルキーパー」と節度を持って酒を楽しむ「スマートドリンク」の運動を広げるのが目的。商店会と活動に協力する相模原署や相模原交通安全協会、市が、サービス開始の12日、駅前で街頭キャンペーンを展開した。 商店会の萩生田康治会長(47)は「飲酒運転を根絶し、楽しくお酒を飲める街にしたい」と意気込み、加盟店の一つ、「ランチ&ダイニングBON―KURA」店主の柳原等さん(66)は「飲

大村知事、河村市長が激しい応酬 「表現の不自由展」巡り

 愛知県で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を振り返る同芸術祭の実行委員会運営会議が26日、名古屋市の愛知芸術文化センターで開かれた。企画展「表現の不自由展・その後」を巡り、実行委会長を務める大村秀章知事と、会長代行の河村たかし名古屋市長が激しく意見を戦わせる場面があった。 会議には経済界代表や有識者らが出席した。冒頭、芸術祭事務局が入場者数の実績や、約8000万円の黒字となる決算見込みを報告。県が設置した検討委員会が「総じて成功した」とまとめた最終報告も紹介した。 これに対し、河村市長は「成功と言うが、多くの日本人の心を踏みにじった。反省して謝罪すべきだ」と主張。大村知事に対し「会期中に運営会

教員間暴行 給与差し止め不服審査で神戸市教委「答弁1カ月延長を」 資料の多さ理由に

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題をめぐり、市の条例改正で給与を差し止められた30代の男性教員1人が処分を不服として取り消しを求めた審査請求で、市教育委員会が人事委員会に答弁期限を1カ月以上延長するよう求めたことが26日、分かった。「資料の確認に時間がかかる」というのが理由。教員側の弁護士は「断固として認められない」とする上申書を同日、提出した。(霍見真一郎、井上駿) 人事委員会は都道府県や政令指定都市に置かれ、中立の立場から、公務員の人事や給料を取り扱う専門機関。処分が不服な場合、申し出ることができる。 男性教員の審査請求について、人事委員会は11月21日に受理。市教委に答弁書の提出期限

岩手・三陸鉄道がIGR路線走る 来年2月に共同ツアー

 三陸鉄道(中村一郎社長)とIGRいわて銀河鉄道(浅沼康揮社長)は来年2月15、16の両日、三鉄車両がIGR路線を走る共同のツアーを開催する。台風19号豪雨からの復旧を目指す三陸鉄道の支援に収益の一部を充てる。 ツアー名は「さんてつ銀河の星めぐり」。三鉄2両編成で盛岡-二戸間の70・8キロを約2時間で走る。A、Bの2コースを設け、ツアー限定の記念乗車票やオリジナル手拭いを贈るほか、Aコースに限りIGRのレストラン「びすとろ銀河」による三陸の海産物の御膳などを提供する。 浅沼社長は「台風からの復旧を目指す三鉄応援の機運を醸成したい」、中村社長は「多くの皆さんに三鉄を楽しんでほしい」と願う。 15日は二戸発、盛岡行き

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