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ニュースヘッドライン

茨城県「仕事始め式」取りやめ 働き方改革 週明けに知事TV訓示

 茨城県は、式典の合理化と働き方改革の一環として、幹部職員を集めて年頭に実施していた「仕事始め式」を今年から取りやめた。4日は職員の姿もまばらで、大井川和彦知事をはじめとした特別職や部長の約4割が登庁しなかった。式典に代わり週明けの7日、庁内テレビ放送の形で知事訓示を簡略化して行う。  知事訓示は7日午前10時半から、庁内テレビのほか県のインターネット動画サイト「いばキラTV」で生中継し、出先機関でも視聴できるようにする。  県総務課は「4日に休めば6日まで連休になる。積極的に休むよう勧めてはいないが、業務に支障のない範囲で、無理に出勤しなくてもいいという意味で(式典の簡略化を)伝達している」としている。(黒崎哲

認知症の予兆 AI使い検知 長崎大学病院で実証実験

 長崎大大学院工学研究科(長崎県長崎市)の小林透教授(ソフトウエア工学)の研究グループは人工知能(AI)を使い認知症の予兆を検知するシステムを開発している。同大学病院の外来患者による実証実験を昨年12月から始めた。 研究グループは高齢者の認知症の早期発見につなげようと、2017年夏ごろから開発に着手。開発中のシステムではロボットが年齢や日付、今いる場所などを音声で質問。回答内容を認識して自動で点数化する。検査結果は通信アプリで家族に送信できる。 実用化されれば、高齢者は病院まで行かなくても自宅などで手軽に検査を受けることが可能になる。医療機関も質問や採点、機器準備などの負担が軽減されるという。 実証実験は1月末ま

秋田犬「おもち」、ふれあい処でデビュー 大館市

 秋田県大館市の秋田犬ふれあい処(どころ)で2日、生後7カ月の白毛の雌「おもち」がデビューした。初日から多くの来場者が訪れ、声を掛けたり写真撮影を楽しんだりした。 おもちは体重19キロで、好奇心旺盛だが少し怖がりな性格だという。名前は市が公募し、「大館を/盛り上げる/力」になってほしいという願いが込められ、毛色にもマッチしていることから決まった。 初日は、飼い主の原田櫻さん(20)=大館市地域おこし協力隊=とおもちゃで遊んだり、おやつを食べたりするなど元気いっぱいの姿を見せた。来場者はスマートフォンで写真を撮ったり、「おもちちゃん」と声を掛けたりして笑顔を見せていた。 原田さんは「多くの人に愛される秋田犬になって

<キーパーソンに聞く・東奥日報> 「住民との対話の場検討」 日本原燃新社長

 1日付で日本原燃の代表取締役社長に就任した増田尚宏氏(60)が3日までに、青森市内で東奥日報紙インタビューに応じた。増田氏は、保安規定違反に当たる事象などトラブルが相次いだことについて「当たり前のことができるプロ集団にならないといけない」とし、基本動作の徹底や社員の意識向上に取り組む姿勢を強調。また、原燃の核燃料サイクル施設が立地する六ケ所村の住民と対話する場を検討する考えを示した。 一問一答は次の通り。 -六ケ所再処理工場の新規制基準適合性審査の申請から7日で5年。この時期での社長就任についてどう考える。 「今後、審査に合格すると安全性向上工事に入ることになり、完工に向けた最終段階を託された。(原発所長などを

<キーパーソンに聞く・高知新聞>農家へ「出向く」大事に JA高知県・武政組合長に聞く

 3日本格始動した「JA高知県」の組合長に、武政盛博氏(67)=元JA四万十組合長=が就任した。県全域をカバーする巨大JAのかじをどう取るのか。直面する農協改革などへの対応を含めて考え、抱負を聞いた。 ―心境は。 「光栄だが、大変な職責をもらったという気持ち。1人で全てできるわけではない。役職員に助けてもらいながら進めていきたい」 ―当面の課題は? 「まずはスムーズな移行が第一だ。県域JAは全国でも徐々に増えている。ただ、組合員にとって遠い存在にならないように、ということを、役職員で意思疎通しておかないといけない」 ―具体的には? 「(分割した)7地区の統括常務は、これまでの組合長と同等の権限を持つ。本所で全て決

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