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ニュースヘッドライン

「命の水 影響怖い」 住民、健康被害を懸念 血中に高濃度有害物質 沖縄

 【沖縄・宜野湾】「水は命の源なのに、健康に影響がないか非常に心配だ。恐怖を感じる」。宜野湾市大山に住む会社役員の宮城達雄さん(82)と妻園子さん(79)は、京都大学の採血調査で有機フッ素化合物が全国平均(環境省調査)より高い値で検出された。米軍基地由来の物質である可能性が指摘され、健康被害に対する懸念が広がっている。 夫妻の血液検査の結果はPFHxSで1ミリリットル当たり28~30ナノグラムの値が出た。これは全国平均の92~96倍の高さだ。PFOSは同15~21ナノグラムで全国平均の4~6倍程度、PFOAは同3~5ナノグラムで全国比2~3倍となった。 京大の調査によると大山の湧き水からPFOSが1リットル当たり

あなたの避難が人の命を救う 広島県、住民向けメッセージ案

 広島県は16日、西日本豪雨を踏まえてテレビやラジオで住民に避難を呼び掛ける際のメッセージ案を示した。避難のきっかけが近くの住民の避難であるケースが多いとして「あなたの避難が人の命を救う」などと訴え掛ける内容で、月内にも最終決定する。 案は「あなたが避難することは人の命を救う」「避難しないと人の命を危険にさらす」の二つ。いずれも周囲の人の避難をきっかけに行動を起こした人が多いと説くのを前提とする。県民1万人を対象にした2~3月の郵送調査(回答者5598人)を踏まえた。 調査では、市町の避難勧告が出た想定で避難を促す六つのメッセージを示し、反応を探った。その結果、この2案は「危険が迫った時には、正しく判断して行動で

家庭訪問「希望制」に 高知市一ツ橋小 親、教員の負担軽減

全国でも廃止増加傾向 高知市の一ツ橋小学校は本年度、家庭訪問を希望制にし、学校での面談でも対応するようにした。その結果、家庭訪問を行った世帯は全体の10%にとどまった。全国でも廃止や学校面談にする学校が増加。背景にプライバシー重視の傾向や親の負担軽減があり、教員の多忙化も相まって、こうした動きは加速しそうだ。  一ツ橋小では4月に家庭訪問のほかに参観日もあり、保護者からは「子どもの様子は参観日の後の懇談会で聞けばいい」との声が出ていたという。  共働き家庭が多いこともあり、「わずか数十分のために会社を休むなど保護者に負担をかけている」と川村靖校長。家庭訪問の在り方を検討するため、全保護者を対象に「家庭訪問」か「学

救急出動トラブル続出 到着遅れ、回線異常も/奈良市消防局

 奈良市消防局(西岡光治局長)で、救急出動のトラブルが相次いでいることが16日、同消防局などへの取材で分かった。早期の態勢改善が求められそうだ。今月8日には「路上に男性が倒れている」との通報で出動した救急車が、「発見できない」と指令センターに現場確認を求める事案が発生。通常なら数分で到着する距離だったが、救急車の現場到着に11分ほどかかったという。 市消防局総務課などによると、同日午後0時36分、通行人から携帯電話で「路上に男性が倒れている」と119番通報を受けた。携帯電話のGPS機能による場所の特定が難しく、「地理がよく分からない」という通報者とのやりとりで指令員がおおよその場所を特定、男性の様子を聞き取り、応

上小阿仁村長選、全投票用紙の再点検へ 村選管、異議申し出受け決定

 秋田県上小阿仁村選挙管理委員会(小林宏委員長)は16日、先月21日投開票の村長選で4票差で次点だった小林悦次氏(64)=元職、五反沢=からの異議申出書を受け、24日に全投票用紙の再点検を行うことを明らかにした。 村役場で開かれた同委員会の審議で、全会一致で決まった。小林委員長は審議終了後、再点検を行う理由について「開票が適切に行われていたかを確認するため」と説明した。 全投票用紙の再点検は「開披調査」と呼ばれ、委員4人のほか、書記の村職員4人の計8人で行う。村長選に立候補した3陣営から、それぞれ4人以内が立ち会い、1票ずつ点検する。票の数え直しや有効、無効などの判断をした上で、後日開かれる委員会で異議申出書に対

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